求む、理学療法士・作業療法士・言語聴覚士!

半田理事長 からのメッセージ

 

本財団は、平成23年3月11日の東日本大震災を受けて、日本理学療法士協会・日本作業療法士協会・日本言語聴覚士協会が共同出資し、被災者の支援を目的として創設したものです。その業務内容は被災した福島県・宮城県・岩手県の被災者および高齢者の支援として、専門的な在宅での理学療法や作業療法・言語聴覚療法を提供することです。

事業所創設以来、被災現地での医師やケアマネの支持を受けて、急激に対象者が増え、現在のスタッフでは十分なサービス量を確保することが困難な状況となりました。また、その内容も多彩となり、従来の在宅リハビリテーションから看取りまで行われるようになりました。また、最近では市町村事業とのかかわりが急激に増えて、まさに地域包括ケアシステムの重要な起点になりつつあります。

このような状況下で、発災後頑張ってこられたスタッフの一部が離任すること等があり、今回のリハビリテーション専門職の急募となりました。新人の方々から、定年を迎えられた方々まで老若男女は一切問いません。志の高い方の応募を期待しております。

                 一般財団法人訪問リハビリテーション振興財団

理事長 半田 一登

ただいま、訪問リハビリテーション振興財団では、中途採用・新卒採用を受け付けております。ご希望の方は、下記の手続きでお申込み下さい。現在、就職先をご検討の方はふるってご応募ください。

■ 訪問リハビリテーション振興財団へお電話か、メールをお送りください。

  TEL:03-6453-7370

  Email:guidance*hvrpf.jp(*印を@に変えてお送りください)(事務局 横山)

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■ 事業所の見学、または、説明会・採用面接 どちらかのご希望をお聞かせ下さい。

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■ 日程調整を行い、見学日または、説明会・採用面接の日程をお伝えします。

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■ 説明会・採用面接の場合は、履歴書・職務経歴書のご提出ください。

採用情報ページはこちら

ご応募をお待ちしております。入職後の心配なことなどがありましたら、お気軽にご連絡下さい。

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