訪問リハビリテーションフォーラム2018パートⅠ開催のお知らせ
今年度は、2018 年の医療介護保険同時改定を踏まえた在宅リハビリテーションの指針を確認するととともに『他職種との協働』をテーマとしました。
特別講演は、厚生労働省担当官から「2018 年度診療報酬・介護報酬改定からみたリハビリテーション専門職に期待すること」、基調講演は在宅医療に従事されている医師から「在宅医療からの訪問リハビリテーションに期待すること」。シンポジウムでは、訪問リハビリテーションと訪問看護の協働、訪問リハビリテーションと介護支援専門との協働、訪問リハビリテーションと訪問介護との協働について、課題を共有しながら対策を討論し、一定の方向性をまとめていきます。
一般の方、医療関係・福祉関係職種の方々にご参加頂けますので、お知り合いの方お誘いあわせの上、お越しいただければ幸いです。
■フォーラム2018リーフレット・ファックスでのお申込書はこちらから
■インターネットでお申し込みの方はこちらから:https://fs219.xbit.jp/n954/form6/
講演
■平成30 年度診療報酬・介護報酬改定からみたリハビリテーション専門職に期待すること
■在宅医療からの訪問リハビリテーションに期待すること
シンポジウム
■訪問リハビリテーションと介護支援専門員との協働に向けた現状と課題
■訪問リハビリテーションと訪問看護との協働に向けた現状と課題
■訪問リハビリテーションと訪問介護との協働に向けた現状と課題
【日 程】 2018年5月20日(日)9:30~12:50
【会 場】 東京ビッグサイト(東京国際展示場)レセプションホールB
【参加費】 1,000円(定員:500名)
【主 催】
公益社団法人日本理学療法士協会
一般社団法人日本作業療法士協会
一般社団法人日本言語聴覚士協会
【後 援】
公益社団法人日本医師会
一般社団法人日本在宅医学会
チーム医療推進協議会
一般社団法人全国在宅療養支援診療所連絡会
一般社団法人日本訪問リハビリテーション協会