開発途上国リハビリレポーター「途上国での経験を被災地で活かす。元ドミニカ共和国古澤理学療法士!」を掲載しました。
当財団の「宮古・山田訪問リハビリステーションゆずる」に勤務している理学療法士(古澤さおり)のレポートを公開しています。
2004年~2006年までの2年間、青年海外協力隊員、理学療法士としてドミニカ共和国へ派遣され、第2の都市サンティアゴのあるNGOのリハビリ施設で活動、帰国後は途上国での経験をもとに「宮古・山田訪問リハビリステーションゆずる」で活躍しています。ぜひご覧ください。
詳細は、こちらから。